SALON DU CHOCOLATとフランスのお菓子を楽しむ会
パティスリーの2階にあるカフェへあがった途端、鼻腔をくすぐるショコラの芳醇...。
どこかのショコラティエへ足を踏み入れたかのよう。思わず 「わぁ...♪」 と声が漏れました。
塩尻のパティスリー・イチエさんで開催された、 「SALON DU CHOCOLATとフランスのお菓子を楽しむ会」
そう、新宿伊勢丹のではなくて、パリのサロン・デュ・ショコラ~!
そのサロン・デュ・ショコラの会場とパリの街を走り回って、パリの高級ショコラやニューオープン店のマカロン、日本未入荷のショコラ、はたまたパリ限定品などなど、たくさんのショコラを持ち帰ってきてくださいました。
ベルエコンセイユの先生方やご友人からも情報収集されたそう。
こんな貴重な夢のような会に巡り合えるとは........(嬉涙) 神様イチエ様ありがとう!(笑)
右側のお行儀よく整列されている16ピースのショコラは、日本でもお馴染みのピエール・マルコリーニですが、パリ限定品。
スパイスとカカオの調和を8種類楽しめます。ちゃんとスパイス名が入っているところがありがたいですね!
「これなんの味かしら~(汗)??」って、なりがちだから!(笑)
ところが、ほんのりどころじゃなくて、見た目も明らかに存在するしっかりスパイスなのには驚きましたが、香り高いカカオとの調和は見事でした。
宝石のように鮮やかで、また宝石のように高級なパトリック・ロジェ(左下)
若きM.O.F.ショコラティエのフランク・ケストナー(右)
フランスでは珍しい生チョコは、ジャン=シャルル・ロシュー。ボックスもクロコダイル柄でかっこいい!(左中)
世界中のカカオ豆から選りすぐられた産地別のショコラはすべてカカオ75%、プラリュー(左上)
良質なカカオを楽しめるものから、フレーバー使いの複雑な味わいのものも。
今年のニューオープンという、クリストフ・ルッセルのマカロン。
これまた複雑なクリームですが、心弾む色合いのパリらしいマカロンですね。
友人のパリ土産でいただいたことのあったジャック・ジュナン、再び!(左下)
そして特に、噂を聞いていたジャン=ポール・エヴァンのフロマージュ・ショコラには陶酔(左中)
ロックフォールやシェーヴルなどクセの強いチーズが使われているボンボンショコラ。(もちろん日本では手に入りません)
これがハマる!もっと食べたい......。
出来るだけ種類を多くテイスティングできるようにと丁寧に分けてくださり、またこの日ご一緒したおふた方と分け合ったりしながらたっぷり楽しみました。
紅茶もマリアージュフレールの日本にはないブレンドのものを2種ご用意くださり、そのおかげか私だからか?(笑)たくさんのショコラも最後まで美味しく頂けました。
また、パリのフランス菓子に精通している方から伺うお話はとても刺激になります。
なんでもカレー味が流行っているとか??
えぇ~っと思いながらも、一度食べてみたいものですよね!? なんていってもお店には並ばないでしょうけど...ね(笑)
今月オープン1周年を迎えられたイチエさん。
これからもフランスの風を(直送で)長野に運んでくださいね~。
1周年記念のオリジナルトートバッグ(キャラメルセット)
翌日早速持って出かけたら、注目の的でした♪
どこかのショコラティエへ足を踏み入れたかのよう。思わず 「わぁ...♪」 と声が漏れました。
塩尻のパティスリー・イチエさんで開催された、 「SALON DU CHOCOLATとフランスのお菓子を楽しむ会」
そう、新宿伊勢丹のではなくて、パリのサロン・デュ・ショコラ~!
そのサロン・デュ・ショコラの会場とパリの街を走り回って、パリの高級ショコラやニューオープン店のマカロン、日本未入荷のショコラ、はたまたパリ限定品などなど、たくさんのショコラを持ち帰ってきてくださいました。
ベルエコンセイユの先生方やご友人からも情報収集されたそう。
こんな貴重な夢のような会に巡り合えるとは........(嬉涙) 神様イチエ様ありがとう!(笑)
右側のお行儀よく整列されている16ピースのショコラは、日本でもお馴染みのピエール・マルコリーニですが、パリ限定品。
スパイスとカカオの調和を8種類楽しめます。ちゃんとスパイス名が入っているところがありがたいですね!
「これなんの味かしら~(汗)??」って、なりがちだから!(笑)
ところが、ほんのりどころじゃなくて、見た目も明らかに存在するしっかりスパイスなのには驚きましたが、香り高いカカオとの調和は見事でした。
宝石のように鮮やかで、また宝石のように高級なパトリック・ロジェ(左下)
若きM.O.F.ショコラティエのフランク・ケストナー(右)
フランスでは珍しい生チョコは、ジャン=シャルル・ロシュー。ボックスもクロコダイル柄でかっこいい!(左中)
世界中のカカオ豆から選りすぐられた産地別のショコラはすべてカカオ75%、プラリュー(左上)
良質なカカオを楽しめるものから、フレーバー使いの複雑な味わいのものも。
今年のニューオープンという、クリストフ・ルッセルのマカロン。
これまた複雑なクリームですが、心弾む色合いのパリらしいマカロンですね。
友人のパリ土産でいただいたことのあったジャック・ジュナン、再び!(左下)
そして特に、噂を聞いていたジャン=ポール・エヴァンのフロマージュ・ショコラには陶酔(左中)
ロックフォールやシェーヴルなどクセの強いチーズが使われているボンボンショコラ。(もちろん日本では手に入りません)
これがハマる!もっと食べたい......。
出来るだけ種類を多くテイスティングできるようにと丁寧に分けてくださり、またこの日ご一緒したおふた方と分け合ったりしながらたっぷり楽しみました。
紅茶もマリアージュフレールの日本にはないブレンドのものを2種ご用意くださり、そのおかげか私だからか?(笑)たくさんのショコラも最後まで美味しく頂けました。
また、パリのフランス菓子に精通している方から伺うお話はとても刺激になります。
なんでもカレー味が流行っているとか??
えぇ~っと思いながらも、一度食べてみたいものですよね!? なんていってもお店には並ばないでしょうけど...ね(笑)
今月オープン1周年を迎えられたイチエさん。
これからもフランスの風を(直送で)長野に運んでくださいね~。
1周年記念のオリジナルトートバッグ(キャラメルセット)
翌日早速持って出かけたら、注目の的でした♪
by quedeau | 2009-10-27 23:32 | お気に入り