もしかしたら、いちじくとバナナのビュッシュ?

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アトリエ・コントンフランス菓子教室、今月のビュッシュ・ド・ノエルは 『いちじくのビュッシュ・ド・ノエル』
今年のトリです。手のかかった複雑で贅沢な一品にしたいじゃありませんか♪

デコレーションには、別のお菓子にも登場しましたけど(笑)パータ・グラッセ・イヴォワール(コーティングチョコレート)(松下商店にもあり!)で手作りしたスノーフレークと、小さい白いちじくを使用して、森のビュッシュな雰囲気の仕上げ。
実際のお菓子の中に使うのは、もちろんIP直輸入のトルコ産白ドライいちじく です。
(デコレーションのは、可愛いけれどやっぱり美味しくないですね... 苦笑) 

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...で、不思議なことに ”いちじく” だけなのに、ババロアに ”バナナ” の熟感を感じます。(黄色いからじゃないですからねー)
初めて口にしたその日から、自宅で試作しても、レッスンで作ってもやっぱり。口にした人、全員満場一致(笑)

いちじくとバナナの熟した感が似ているのかも(といっても、ババロアのいちじくは、トルコ産の白ドライいちじくを使っているのですが)あとはホワイトラムの影響もあるような・・・。
これが、弓田先生の語る多重性多様性あふれる味わいの組立てによる結果なのかも、なんて・・・あると思います??(笑)

さて、そして必要不可欠なのが、いちじくのコンフィチュールの ”シロップ” (果肉ではないところポイント 笑)
白ドライいちじくをブドウジュースに漬けこんで煮たコンフィチュール。
この果肉を使った 『いちじくのパウンドケーキ』 は、イルプルーの看板商品。
私がイルプルーにはまったきっかけのひとつのお菓子です。

で、その果肉を使っていないのですよ、このビュッシュ。

...ということで、来月1月のレッスンは、この果肉を使ったいちじくのお菓子です。

作りやすいように形をアレンジした『いちじくの焼き菓子』と、これまた私の大好きな『いちじくとクルミのタルト』
なにか一つ、ババロア系のとよ型仕上げ(このビュッシュの形)のもしたいと思います。

来月からは、お菓子デモのみ・試食&ヒューゲルブロート中心の軽いランチプレートつきレッスンも新たに設けます。

興味があり&とりあえず食べたい(笑)んだけど、難しそうで!...というお声をちょこちょこいただくようになりました。
美味しいランチとお菓子&楽しいおしゃべり♪ このクラスならまずは気軽にご参加いただけるのではないかと思います。

レッスンカレンダーも近日中にアップいたしますので、皆様のご参加をお待ちいたしております♪
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by quedeau | 2009-12-21 12:00 | Atelier Content

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