桜のお重

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 あまりの可愛さに木曽から連れて帰った桜のお重。

 終わりかけのカーネーションの花弁をほぐして詰めてお花見弁当気分。
 こちらは例のエディブルフラワーではありませんよ(笑) 

 昨年秋頃から月一くらいのペースでおでかけしている木曽エリア。

 バーゼのイタリアンとすっかりセットなのが「山加荻村漆器店」さん

 時には貴重な漆体験をさせていただいたり、いつも必ず

 寛がせていただいているのが、山加荻村漆器店さんの 「ギャラリー蔵」

 国の「重要伝統的建造物郡保存地区」に選定されている

 木曽平沢本通りにあります。

 通りも重厚な雰囲気の漆器店が軒を連ね、当時の面影を残した街並みは

 タイムスリップしたような感覚に。

 無条件で心が落ち着いてしまうのには、自分が日本人であることを

 再認識します。
 

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特徴的なのが、建物の間口がおよそ三間半なのですが奥が長いのです。

通りに面する店から小路を抜けると光が注ぐ中庭へ

ふと見上げると山がこんなに近くに。 


そして中庭を抜けると漆蔵を改装されたというギャラリー蔵

ゆったりと広く、伝統的で重厚な漆作品が並んでいます。

一部屋は、まるで博物館のよう。






モダンで日常に使いやすい漆器ももちろん。
Rさんのブログででも、いつもあれもいいな、これもいいなと空想ショッピングはそうとうのものなのですが(笑)
お店でも素敵にテーブルコーディネートされています。

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伺うと、いつもさらっと季節感あふれる素敵なおもてなしをしてくださいます。
この日はお茶を注ぐと桜の形が浮かび上がるお湯のみが漆器と渋く可愛いく♪(わかりにくくてごめんなさいです)

一緒にスタイリッシュなグラスデザート?と思ったら、甘酒!?
松本のお味噌屋丸正さんの麹のきいた濃くてうまみたっぷりの甘酒は初めての味わいでした。

いつもお料理やお菓子も和とモダンのバランスを上手に使いこなされています。
漆器とフランス菓子の組み合わせにもいつも心くすぐられている私です。

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 昨夜から寒の戻りで今日は雨、桜が散ってしまうのを惜しみつつ

 気分だけはお花見モード。

 先日kazuneiさんから頂いた、自家製八重桜の塩漬けで

 下に桜ごはん、上に鶏そぼろ、菜の花、錦糸卵。
 
 桜のお重効果も抜群♪(笑)


 GW頃に楽しみにしている桜もありますから
 
 お料理やお菓子を詰めて、長野県を北上していく桜前線を

 追いかけておでかけしようと思います♪ 





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by quedeau | 2011-04-19 21:12 | お気に入り

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